女性に嬉しい、「あるとちょっと便利」な+αスペース

リフォームで実現するスタディスペースや家事が楽になるスペース

リノベーションの設計プランを考えるときに、場合によっては「あるとちょっと便利」な家の中の+α(アルファ)のスペースをお客様にご提案しています。

その一つはマルチに使える「スタディスペース」です。例えばこちらのお住まいでは、ご主人の要望でLDKの一角にゆったりとした広さのカウンターを設置。パソコン作業をするのにとても重宝していて、ご主人は家にいるときはたいていリビング・ダイニングまわりで過ごすといいます。

リフォームだから実現したキッチン横のワークスペース。
カウンターの板や壁付けの造作棚、ニッチの中の棚と、キッチンの造作棚を同じ色デザインにすることで、空間に統一感を持たせている

キッチンのすぐ横にあるため「買い物から帰ってきてすぐ、とりあえずモノを置ける」と奥様にも好評。このような配置にすると、キッチンで食事の準備をしながら、カウンターで勉強するお子さんとコミュニケーションが取れるというのもポイントです。

広々としたLDKの一角に、カウンターをプランニング

もう一つは「事務スペース」。帰宅すると、手近にあるダイニングテーブルやソファの上などに、郵便物やバッグを放置しがち。それが雑然とする原因になったりもします。

そこで動線を変えるべく、キッチンの横に事務スペースをご提案。帰宅してまずキッチンで買い物袋を下ろし、その流れで事務スペースにバッグや請求書などの郵便物を置けるようにすることで、スムーズに料理に取りかかれますし、郵便物やプリントなどがテーブルやカウンターの上に溜まっていくのも防げます。

リフォームならではのアイデアで家事が楽になる暮らしやすくなるキッチンスペース
キッチンすぐ横のカウンターは、家事室のほか、スタディスペースなど多目的に使える

事務スペースにもひと工夫を。郵便物やプリント類は、「すぐ見るもの」「時間のあるときでいいもの」に分けてカゴやラックに入れるとチェックするのに便利です。併せてシュレッダーも置いておけば完璧!この写真のお宅の事務スペースは1畳分ほどですが、十分に機能的と奥さまに喜ばれています。

このような「あるとちょっと便利」なスペース。プランニングの際にはぜひ、頭の片隅に置いて計画してみてはいかがでしょうか?