Works実例紹介

「足元まで見えるのは好まないから」と壁の上部を開けることでキッチンとリビングをひとつながりに。カウンターの高さはN様の身長に合わせて製作
キッチンまわりは、以前とは比べものにならないほど開放感が増し、見通しも良くなった
キッチン作業台は壁付け。盛り付けなどの作業は、リビング・ダイニングのほうを向きながら行える
ガスレンジは、N様が憧れていた強い火力で調理ができる機器を採用
カウンターは、炊飯器の蒸気が逃げるようなつくりに。このような工夫は造作ならでは
キッチンの隣にレイアウトしたPCコーナー。収納上手なN様にぴったりのシンプルなつくりが特徴
壁紙の張り替えなどの内装仕上げと洗面台の交換で、住まいの雰囲気を一新
リフォーム[マンション]N様邸
札幌市・夫婦 築21年

20年先も楽しく元気に!
家族とつながる、明るいキッチン

きっかけ・プランの特徴

キッチンとリビングをつなげて
開放的な暮らしの空間を実現

リノベーションを考え始めたのは、お孫さんを預かる機会が増えたことがきっかけでした。若い頃は独立したキッチンが好きだったというN様ですが、「リビングとの間に壁があると双子の孫たちに目が届かなくて。それに、我が家には妹夫婦や両親など10人くらい集まることもあって、みんなが楽しく話している時も、キッチンにポツンと1人では寂しい」とライフスタイルの変化に、使いにくさを覚えるようになったといいます。

ちょうどご主人がリタイアして、先々のことも具体的に考えるようになったタイミング。あと20年、元気にキッチンに立って楽しく暮らすためにも「リノベーションをするなら今」と考えたN様は、これまでに何度か小規模なリフォームのお手伝いをしたことのある当社にご相談くださいました。

今回のリノベーションでは、キッチンとリビングの間の壁を取り払って、開放的な空間にすることがいちばんのテーマでした。キッチンはセミオープンタイプのシンプルなものを選択。ガスレンジは五徳付きで、火力が強い機種を採用しました。「普通のものより高額だったので迷いましたが、妥協しなくてよかった」とN様は憧れを叶えたことに満足されている様子。またキッチンの並びには、収納充実のPCコーナーも設けました。「主人がパソコンをしているときにコーヒーをすぐに出せて便利」と暮らしにふさわしいレイアウトになっているようです。

思い切って実現したリノベーションで、これまで以上に快適な暮らしを手に入れたN様ご夫妻。お孫さんたちにも目が行き届きやすくなり、ますます家族でにぎやかに過ごす時間が増えそうです。