Works実例紹介

玄関からリビング・ダイニングへと一貫した趣に包まれるF様邸。ご夫妻が求めた「心地よい暮らし」が空気感となって伝わる
玄関横の部屋はアンティークガラスを入れた引き戸にすることで、仕切りながらも玄関ホールに光を採り込める
F様が大切に使ってこられた上質な家具の雰囲気に合うように、化粧梁を入れ、壁をピンクベージュの漆喰で仕上げることをご提案
柱や化粧梁、建具の枠の色を同じにすることで、室内のインテリアに統一感が生まれた
子ども部屋のドアがあった場所には、明かり採りの室内窓を造作
リビングと子ども部屋を隔てていた壁を取り払ったことで、LDKが伸びやかな暮らしの空間に
子ども部屋だったスペースには、壁一面にブックシェルフを造作。パーテーションは、ブリック調のタイルで仕上げた
ブックシェルフには、ご夫妻の愛書が並ぶ。パーテーションによってリビングと緩やかに仕切られたこのコーナーは、静かな思考の空間
リフォーム[マンション]F様邸
札幌市・夫婦 築13年

「愛用の家具」がなじむ住まいに
リノベーション

きっかけ・プランの特徴

間取りとインテリアの見直しで
「今」の心地よさを手に入れる

「イギリスの田舎」をコンセプトに製作された飛騨高山のダイニングテーブル。気に入って買った愛用品ですが、10数年前に引っ越したマンションと雰囲気が合わず、ずっと気になっていました。
リノベーションを考え始めたのは1年ほど前。2人のお子さんの独立後、あまり使っていなかった2つの子ども部屋を活用したいと思ってのことでした。そこで複数社に相談しましたが決め手がなく、「この会社でダメならリノベーションをやめよう」と最後に声をかけたのが、当社だったといいます。ご提案が「想いにぴったり添ったプラン」ということで、お話を進めることになりました。

F様のお住まいのリノベーションではまず、玄関と子ども部屋の間の壁を取り払い、明るいエントランスを実現しました。もう一つの子ども部屋はリビングに取り込んで、蔵書をたくさん収納できるブックシェルフを造作。そして、F様が長年気にされていた愛用の家具と空間の不調和を改善するため、ご要望を吟味しながら内装に使う色や素材、設えを見直していきました。

そして完成したのは、シックで落ち着いた雰囲気のお住まい。今の暮らしにふさわしい間取りと調和のとれたデザインの住空間で、「毎日の暮らしがぐっと心地よくなった」と喜んでいただいています。