Works実例紹介

対面キッチンからリビングを望む。ライトブルーのソファがアクセントに
ヘリンボーン柄に仕上げた無垢フローリングで、さりげなく個性的な印象のリビング・ダイニング
ヘリンボーン柄の床は、廊下まで続く
時間をかけて収納の細部まで検討しただけに、美しさだけでなく使い勝手も抜群のキッチン。 リビング側の収納も、A4のファイルが入る奥行きに
オーダー変更がききやすいことから、キッチンはパナソニックのL-CLASSを選択
料理好きのご主人も「とても使いやすい」と太鼓判
インテリア性の高いシンプルな白色のタイルが、空間を素敵に演出
照明の一つ一つにまで、奥さまのこだわりが感じられる
廊下の明かり採りも兼ねたキッチンの小窓と羽目板をデザインした引き戸
ガラス壁や六角形のブルーのタイルがホテルライクな浴室・洗面
以前は間口が半分で細長く、使いにくかった廊下収納。倍以上の面積になり、ものを出し入れしやすい便利なストック庫に
すっきりして、広々とした玄関まわり
収納スペースもたっぷり。ベビーカーなどを置きやすいよう、一部は底板なしで設計
玄関横の部屋は、今のところお子さんの遊び部屋に。床はもちろん、裸足で走っても足ざわりがいい無垢材仕上げ
トイレの手洗い器は、当社の製作。家の雰囲気に合うシンプルなデザイン
黒い北欧柄のポイントクロスがアクセントのトイレ空間
以前の2倍の広さはあるクローゼットを設け、ご夫婦の衣類すべてを寝室に収納したいという希望を実現
シンプルながら個性の感じられるランプシェードは、奥さまのセレクト
タイルの白と目地の黒のコントラストが空間を引き立てる
深いブルーが美しい六角形のタイル
リフォーム [マンション] K様邸
札幌市・夫婦+子ども1人 築24年

キッチンから床・建具まで
“美しさ”に安らぐ住まい

きっかけ・プランの特徴

12年前に3LDK、4~5年前には隣の2LDKを、それぞれ中古で奥さまのご両親が購入。転勤族のご両親も、Kさんご夫妻も首都圏で暮らしていましたが、Kさんのほうが先に札幌に戻ることになり、2LDKを我が家として利用することに。その後、ご夫妻に長男が誕生し、ご両親の帰札も決まったため、「いずれは若い世帯が3LDKに」と考えていた住戸の交換を行うことにしました。

K邸のリフォームをリードしたのは、奥さま。「見積もりを依頼した3社の中で、SAWAIさんのプランは最後に出てきましたが、他社とは全然違ってすごくよくて。一気に心が惹かれました」といいます。それは、壊せない壁や柱、排気経路の関係で他社からは「無理」といわれた対面キッチンが備えられ、収納不足など不安に感じていた部分がすべて解消されているプランでした。

使い勝手や仕上げなどすべてに妥協なく、こだわりを形にしていった奥さま。特にコの字型のキッチンは配置が決まるまで、数ヵ月かけて何度も打ち合わせを重ねました。コの字型やL字型のキッチンの悩みどころでもある、奥行きが深くなりすぎて使いにくい角の収納スペースは、奥さまの「廊下側から使えませんか?」との言葉を受けて、SAWAI建築工房が引き出し収納を提案し、廊下側から引き出せるように造作。無駄なく隅々まで使えるようになりました。自らも料理をされるというご主人も「使いやすいですね」と絶賛。奥さまと2人で調理をしてもぶつかることなく、動線もスムーズです。

K邸で特筆すべきは、どこを見ても「美しい!」と言ってしまう仕上がり。光沢のある白いブリック風のタイルが気持ちよいキッチン。ヘリンボーン柄の無垢材の床が表情豊かなリビング。「ここだけは床を白っぽくした」という清々しい寝室。洗面との間の壁をガラス張りにし、広さと非日常感を両立させた浴室…。住みたい空間の実現を願う奥さまの強い思いが、リフォームを成功に導きました。