ドアの色で、部屋の印象はこんなに変わる。リノベーションで叶えるカラードア

リノベーションで意外と後回しにされがちなのが、ドアの色選びです。でも実は、ドアのカラーは空間全体の雰囲気を大きく左右する重要な要素のひとつ。既製品のリフォームでは難しい色やデザインも、リノベーションなら自由に選べます。今回は、ドアカラーにこだわったSAWAI建築工房のお客様の事例をご紹介します。

インテリアのテイストに合わせてドアカラーを選ぶ

空間のインテリアスタイルが決まったら、ドアの色もそれに合わせて選ぶのがポイントです。
K様邸ではジャパンディスタイル——日本の”引き算の美”と北欧の”心地よさ”を融合したインテリア——に合うように、くすみがかったアースカラーや落ち着いたトーンのドアカラーをご提案しました。白や木目調に偏りがちなドアの色も、インテリアの世界観に合わせて選ぶことで、空間に統一感と奥行きが生まれます。

自分でペイントして、世界にひとつのドアに

リノベーションでは、ドアを自分の手でペイントするという選択肢もあります。
M様邸では、お母様と娘さんが一緒にグリーンにペイントしたドアが空間のアクセントに。遊びに来たご友人からも「この色かわいい!」と声が上がるほど印象的な仕上がりになりました。白い壁に映える鮮やかな色のドアは、それだけで空間の主役になります。DIYの楽しさと、自分らしさを住まいに刻む喜びが詰まった選択です。

ガラス戸で「透ける色」を取り入れる

ドアの色の楽しみ方は、不透明な色だけではありません。ガラス戸を採用することで、光を通しながらも空間をやわらかく仕切ることができます。
こちらのY様邸では、玄関とリビングの境にガラス戸を設け、開放感を保ちながら空間にメリハリをつけました。フレームのカラーをインテリアに合わせて選ぶことで、ガラス戸もデザインの一部として機能します。

かわいいカラーを「使う場所」で選ぶ

大胆な色のドアも、場所を選べば取り入れやすくなります。
A様邸のランドリースペースでは、ポイントカラーにぴったりなミントグリーン色の内窓を採用。洗濯をしながらリビングのお子さんの様子が見守れる実用的な窓でありながら、空間にさわやかなアクセントをもたらしています。「この場所だからこそ使える色」という発想が、住まいをより個性的にしてくれます。

ドアの色ひとつで、空間の印象は大きく変わります。「こんな色にしてみたい」「インテリアに合う色が分からない」——そんな迷いもSAWAI建築工房にお気軽にご相談ください。お客様一人ひとりの暮らしと好みに合わせて、一緒に考えていきます。