Works実例紹介

光がたっぷりと入るリビング・ダイニング
寒かった1階には床暖房を敷設して冬でも快適に
以前の対面式から配置を変え、動線がシンプルになったキッチン。造作収納には仮置き用の引き出し式テーブルなども設けている
お客様をもてなしたり、ホームシアターを楽しむフリールーム。横長の窓には遮光スクリーンを採用
車イスのお嬢さんも片手でラクに開けられる玄関の引き戸。限られた空間を効率よく使えるよう
玄関にはお気に入りの「愛」の書を飾って
快適性と楽しみを両立させたリフォームで生まれ変わった住まい。家族にゆったりとした時間が流れる
2世帯仕様の親世帯部分をフリールームと防音の効いたピアノルームに。オレンジ色の壁とガラスブロックからの光で明るく心地よい空間に
大工道具のほか、ご主人がコレクションしているミニカーが飾られたアトリエ
ご夫妻の寝室。オーディオ機器が置かれた台はご主人のお手製
バルコニーだった部分に床を張って室内化。洗濯物がよく乾く、とても重宝な場所に
お嬢さんが自室にいるときも気配がわかり、お嬢さんが室外の物音を聞き取りやすいように、引き戸横の壁にすりガラスを入れ、上部を空けている
引き戸のすりガラスもインテリアのアクセントになるようデザイン的に配置
ブラケットの光が映える階段の壁面。室内に多く塗り壁を取り入れ、快適で美しい空間に
メンテナンスを考え、外壁は以前のガルバリウム鋼板から色あせしにくいタイルと塗り壁に変更
形はそのままながら、印象がガラッと変わった外観
Before
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リフォーム [一戸建て] K様邸
札幌市・夫婦+子ども1人 築18年

18年目のリフォームで趣味と暮らしを楽しむ快適な家へ

きっかけ・プランの特徴

18年前に新築した時から、20年後のリフォームを想定してコツコツと資金を貯めていたというK様。定年退職と時期を同じくして、リフォームの依頼先を探すこと2年。弊社のホームページをご覧いただき、訪問いただいたのがはじまりです。

定年で在宅時間が長くなるため、「家に居る時間が快適で、楽しく過ごせる住まいに!」がK様邸のリフォームのテーマ。札幌市内でひとり暮らしをしていた足の不自由なお嬢様が、将来ひとりで暮らしても大丈夫な家にしたいという思いもあり、お嬢様にも老後のご夫婦の生活にも不便のないプランをご希望されました。

K様邸にとって大切な場所である玄関は、車椅子での出入りや動きに対応できるよう、スペースを拡げることが大前提でした。その上で、ご要望のあったシューズクロークのスペースの確保、引戸の玄関ドア、ベンチや手すりなど、必要な要素を行動に馴染むように組み込んでいます。使い勝手のよいシューズクロークを設けるため隣接するキッチンのを一部削りましたが、キッチンの向きを対面式から窓向きに変えることで、シンプルな動線としています。キッチンに立った時にウッドデッキのある庭に目線が抜けるようにもなりました。

リフォームの大きな目的である「快適に楽しく過ごす」を叶えるため、1階にはご夫婦それぞれが趣味に没頭できる部屋を設けました。DIYを楽しまれ、ミニチュアカーのコレクションもお持ちのご主人のアトリエと、若いころにはリサイタルを開かれた声楽家で今も年1回お友達とステージに立つ奥さまのピアノルーム、そしてホームシアターを備えたフリールーム。さらに主寝室には大音響でレコードを聴けるように、ご主人こだわりのオーディオセットを配置しています。大好きな音楽を聴きながらゆったりと過ごす、豊かな時間の流れる住まいとなりました。